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【Amazonプライムデー】見守りテック最強アイテム~スマートディスプレイ「Echo Show 5」

Amazon最大のビッグセール「Amazonプライムデー」が明日7月8日0時にスタートします(先行セール)。プライム会員限定で利用でき、Amazon製品はじめ多くの製品が大幅ディスカウントされるので、近い将来に備え、親の見守りやサポートに使える製品をまとめ買いしておこうと目論んでいる方もいるでしょう。

絶対にそうすべきです!

お得に買えることも重要ですが、「つい先延ばししがち」な親見守り準備に着手する貴重なチャンスだからです。

例えばいきなり「お母さんもいい年で、この先どうなるかわからないから」なんていって実家にいきなりカメラをつけたら反発されるでしょう。でも「Amazonセールで、超便利なものが半額だったからお母さんにプレゼントしようと思って買っちゃったよ」なら受け入れてもらえる可能性はあります。

「今はまだ親は元気に暮らしていて認知症の兆候もない」
「でも既に70代だし、いつ何があるかわからない」
「いざという時に無理なく見守りができる体制を整えておきたい」

という方におススメの製品を厳選して紹介していこうと思いますが、その第一弾がこれです。

見守りテック最強アイテム~スマートディスプレイ「Echo Show 5」

AmazonのAIアシスタント「Alexa」を搭載したスマートディスプレイ「Echo Show 5」です。今回のAmazonプライムデーでは久々の大幅割引で

12,980円→7,480円(42%オフ)

この機会を待っていた!!!という方も多いのではないでしょうか。

「Echo Show 5」をどう高齢の親の見守りやサポートに使うかは、このサイトでも何度か紹介してきました。個人的には最強の見守りテック製品だと思っていて、「将来に備えて買っておいたらいいもの、なんでしょう?」と聞かれると、毎回必ずこれをおススメしています。

その最大の理由は、これ1台で様々な役割を果たしてくれるからです。そして親にも楽しく活用してもらえるからです。

音声操作だけで簡単に始められるビデオ通話

「Echo Show 5」の上部にはカメラがついていて、「○○に電話をして」と言って音声操作だけで簡単にビデオ通話ができます。スマホにAlexaアプリを入れておけば、それで着信できますので、双方が「Echo Show 5」を持っている必要もありません。

年をとり、指先の細かい動きが難しくなったり認知症の初期症状がでてくると、使い慣れていたスマホ操作が難しくなり、電話を自分からかけられなくなったり、かかってきてもスムーズに応答できなくなることがあります。「Echo Show 5」なら声だけで電話ができるようになりますし、親側が応答操作をしなくてもビデオ通話を自動開始定にしておけば、「親が電話になかなか出てくれない」なんていう事態を避けることができます。

ネットワークカメラだと「監視されているみたいでいやだ」という親も、スマートディスプレイを使ってのビデオ通話なら、相互に相手の顔が見えるので抵抗感は格段に下がります。一人暮らしの孤独感も癒されるでしょう。

緊急事態発生で動けなくなった時のSOSに

また音声だけで外部に電話ができるのは、家の中で転倒して動けなくなった時などにも役立ちます。外部に助けを求めたいけど手が届くところにスマホや電話機がない!なんて時に、声が届く範囲に「Echo Show 5」やその他Alexa搭載スマートスピーカーがあれば、声だけで家族に電話ができるからです。

敷居でつまづいたり階段を踏み外したり、高齢になると家の中の事故も増えます。急に重度のぎっくり腰を発症なんてこともありますし、骨がもろくなってくると、くしゃみ一回で背骨が圧迫骨折なんてことも起こりうるのです。

同居家族がいればいいのですが、伴侶が先立つなどして家の中に自分しかいない状況になると、そのことが大きな不安とストレスに感じるケースもあります。

「これがあれば、万が一動けなくなっても声で電話がかけられるから」

そう言って使い方を教えてあげれば、きっと心強く感じてもらえますし、離れて暮らす家族にとっても安心です。

スケジュール確認や予定リマインド

この活用法は、特に認知症の人のサポートになります。認知症の初期症状のひとつに「日時見当識障害」というものがあります。日付や曜日や季節などの正常な感覚が失われてしまうもので、私の母もそうでした。今日が何日なのか何曜日なのかがわからず、全く違う日付を「今日」だと思い込んでしまっていました。

それでも、スマートディスプレイを導入して、いつも座っている場所に「アレクサ、今日は何日?」「アレクサ、今日の予定は?」と書いて貼っておくと、それを読み上げて日付や今日の予定を確認するようになったのです。

スケジュールは、基本デイケアや介護ヘルパー再訪など曜日時間が決まった繰り返しのことが多いので、私がGoogleカレンダーで登録しました。病院診察や知人来訪といった単発の予定も、電話などで聞いた時に都度私が追加登録しました。

履歴をたまに見ると、親が一日に何回も何十回も、日付やスケジュールを確認していることがわかります。もしスマートディスプレイがなかったら、勘違いした記憶をもとに動いて診察日ではない日に病院に向かってしまうこともあったでしょうし、落ち着かない気持ちになったかもしれません。

また、デイケアなどで外出予定がある日には、外出準備を始めて玄関で待っているよう促すリマインドを、お迎えのスタッフがくる1時間前から10分前まで数回メッセージとして流してもらっていました。食後の薬や、そろそろお昼ご飯にしましょうなどのメッセージも、生活リズムの維持には効果的だったと思います。

スマートリモコンと連携させて音声でエアコン・テレビ操作

また、この後の記事で紹介する「スマートリモコン」と連携させると、エアコンやテレビとか様々なものを声だけで操作することができるようになります。例えば「Alexa、エアコンをつけて」といえばエアコンがつくようになるわけです。

これも、親に提案したら「いやいや、リモコンで十分だよ」と言われるかもしれません。慣れたものの方が使いやすいのは確かにその通りです。

一方で、必ずしもずっとリモコンが使い続けられるかというとそうでもありません。私の母は認知症が進んだ時、ボタンがたくさんついているリモコンや携帯電話の操作が難しくなってしまいました。また、たびたびスマホやリモコンの置き場所を見失って探していました。

そんな認知症が進んだ後でも、テーブルに貼ってあるメモを見ながら「Alexa、エアコンをつけて」という指示を声で読み上げるということは何の問題もなくできたのです。

元気なうちにスマートディスプレイと次に紹介するスマートリモコンをセットでプレゼントしておいて、それを使って様々な家電製品が操作できる、あるいは電話じゃなくてもビデオ通話が簡単に声だけでできる、そんな環境を整えておくといいと思います。

声でAIアシスタントを活用

パソコンなどが苦手な高齢者でも、「Echo Show 5」などのAIアシスタント搭載製品があれば声だけで様々なインターネットのサービスを使うことができます。

「アレクサ、今日の天気は?」
「アレクサ、天童よしみをかけて」
「アレクサ、2020年は令和何年?」

などなど。

ちまたでは生成AIの優秀さが非常に話題になっていますが、スマートディスプレイに搭載されているAIアシスタントも遠からず一気に進化をします。そうなれば、スマートディスプレイで高齢者がAIと自然な対話をする日がやってきます。

パソコンやスマホが使いこなせなくても、声だけで全部操作できれば無理なく使えると思います。

何にせよ、本人が興味を持って使い始めてくれることが一番なので、むしろ元気なうちにこうしたものを導入して「お母さん、今話題のAIが簡単に使えるんだよ」と試させてみるのはいかがでしょうか。

▼スマートディスプレイ「Echo Show 5」(12,980円→7,480円)

今回のAmazonプライムデーでは「Echo Show 5」はじめ、スマートディスプレイ/スマートスピーカーが軒並み大幅ディスカウントされています。私の実家では、リビングに「Echo Show 5」を置き、それ以外に寝室と玄関には画面がついていないスマートスピーカーを1台ずつ置いて母に使ってもらっていました。そうしておけば、家の中のどこにいても音声通話や予定のリマインドができるようになります。

まだスマートディスプレイ未体験という方も、この機会にご自身でもぜひ始めてみてください。きっと生活の利便性もアップするはずです。

▼Alexa搭載スマートスピーカー/ディスプレイ製品一覧

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