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家電を遠隔・自動操作するスマートリモコン

「スマートリモコン」とは、自宅の家電製品や照明器具などをインターネット経由で操作できるようにする製品です。

これを設置・設定することにより、家の外からもスマホアプリでエアコンのON/OFFを行ったり、Google HomeやAmazon Echoなどのスマートスピーカーと連携させ、「OK Google、電気を付けて」という音声操作も可能にしてくれます。また「毎朝6時に自動でエアコンをONにする」などの自動化設定もできます。

スマートリモコンの基本的な仕組み

上の写真の右側の四角いものが「スマートリモコン」(これはSwitchBotハブミニ)です。リモコンといっても、小さなランプが一個とリセット等に利用するボタンが一個ついているだけのシンプルなもの。

この小さな箱が、リモコンの替わりにリモコンと同じ赤外線信号を発信して、エアコンやテレビなどを操作するのです。そしてどの製品にどんな信号を発信するかは、スマホアプリ上でボタンをタップしたり、スマートスピーカーと連携させている時には「エアコンをつけて」など音声で指示します。

わかりやすいように図にしてみました。

通常、赤外線リモコンで家電製品を操作する時には、リモコンのボタンを押して信号を赤外線で送信します。

スマートリモコンの場合、スマホのアプリがリモコン替わりとなります。
アプリ上のボタンをタップすると、インターネット経由でスマートリモコンに指示が送られます。そしてスマートリモコンから赤外線で家電製品にリモコン信号が送信され、電源のON/OFFなどが行われます。

スマホ操作は、室外からでも遠く離れた場所からでも大丈夫。なので実家スマートホーム化の大きな目的のひとつである「高齢の親に替わって遠隔操作」が可能になるのです。

スマートリモコンに対応している家電製品はどんなもの?

赤外線リモコンが付属している家電製品なら、基本的にほとんど大丈夫です。

これはSwitchBotのアプリです。「+ リモコンを追加」ボタンをタップし、家電種類を選択した後、その家電製品のリモコンをSwitchBotハブミニに近付けて適当なボタンを押すだけ。

どの製品かを推測して候補をだしてくれます。

うまくいかない場合には、メーカー・製品型番を選んで登録をしたり、あるいはリモコンのボタン1個ずつを手動で登録することもできます。エアコンのリモコンなど、冷房・暖房の区分、温度設定などを都度セットにして赤外線信号を送るタイプのリモコンは、手動登録だと少々できることが限られますが、それでも「暖房・28度」などプリセットで登録することはできるので大きな問題はありません。

スマートリモコン製品いろいろ

高齢者の見守り用にイチ押しのスマートリモコンがこれ。「SwitchBotハブミニ」です。イチ押し理由は同じメーカーからでている製品のラインナップが充実しているため、ひとつのアプリでそれらをまとめて設定・操作することができ、連携させての運用も容易なためです。

価格は4,480円で、SwitchBotの他製品やAmazonのEchoシリーズ製品とのセットがお得です。

こちらはNature Remo。もともとスマートリモコンとしての認知度はこちらのほうが高く、私も最初に買ったスマートリモコンはこれです。

フラッグシップモデルの「Nature Remo 3」は1万円以上とやや高額ですが、温湿度計も照度センサーも人感センサーも内蔵しています。なので単体で、一定温度になったらエアコンを自動ONにしたり、暗くなったら照明を付けたり、人が近付いてきたら電源を入れるなどの自動化設定が可能となります。

その他、「Meross スマートリモコン」「+Style スマートマルチリモコン」などがあります。

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初級編

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<モノからチェック>

実践編

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