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最新ITを活用して、高齢の親を遠方から見守り&サポートしちゃおう!

見守りテック情報館

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取材・執筆実績

「ITを活用した高齢者見守り」に関して、外部メディアから取材を受けたり、記事執筆をしております。取材・執筆依頼などはこちらよりお願いいたします。

INDEX

  1. 日本ITU協会海外向け英文季刊誌「New Breeze 2023 Autumn」(2023年10月)
  2. セゾンのくらし大研究「AI・デジタル機器と始める「実家スマートホーム化」。離れていても介護と見守りはできる」(2023年5月)
  3. LIFULL介護tayorini「たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した」(2023年3月)
  4. テックチームジャーナル「ITを駆使し、離れて暮らす高齢の親を見守る!」「高齢の親を守るため、ITを駆使して私たちができることとは?」(2023年3月・4月)
  5. なるモ「遠隔から親を見守る仕組みはどう作る? ITが苦手な親と始める『実家のスマートホーム化」」(2023年1月)
  6. 週刊東洋経済2022年12/3特大号「認知症全対策」(2022年11月)
  7. 日経xwoman(ARIA)「仕事、ときどき介護する」(2022年11月)
  8. ダイヤモンド・オンライン「親子両得の『見守りテック』ガイド」(2022年8月~)
  9. ITUジャーナル「スマートハウスの最新動向」(2022年8月~)
  10. 日経MJ「奔流のeビジネス」(2022年5月)
  11. インプレスウォッチ「実家見える化」(2022年2月)
  12. 夕刊フジ「定年後難民にならない生き方」(2022年1月~2月)

日本ITU協会海外向け英文季刊誌「New Breeze 2023 Autumn」(2023年10月)

一般財団法人日本ITU協会の「ITUジャーナル」2022年8月号特集にて掲載していただいた私の執筆記事「高齢者のためのDIYスマートホーム化 離れて暮らす親の見守りをIoTで実現」が、海外向け英文季刊誌「New Breeze 2023 Autumn」に翻訳転載されました。

「ITU(International Telecommunication Union/国際電気通信連合)」とは、電気通信の分野における国際標準の策定を目的とした国連の組織です。日本ITU協会はITUなどの国際機関の活動への協力や、関連資料の収集や普及・啓発などをミッションを担っています。

PDF版はダウンロードして無料で読むことができます。

セゾンのくらし大研究「AI・デジタル機器と始める「実家スマートホーム化」。離れていても介護と見守りはできる」(2023年5月)

家事から資産運用、終活にいたるまで、人生100年時代の困りごと・悩みごとを解決する情報満載のサイト「セゾンのくらし大研究」で、実家スマートホーム化の取組について取材していただきました。

どんな課題を抱えていたのか、何をどう活用したのか、結果どうだったのかなど詳しく紹介されていますのでぜひご覧ください。他の介護や終活、相続などの家族関連の記事もとても参考になります。

LIFULL介護tayorini「たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した」(2023年3月)

介護施設・老人ホームの検索サイト「LIFULL介護」のウェブメディア「tayorini」最新記事にて、実家への見守りテック導入の経験者として、どんなものをどのように活用しているかなどをお話させていただきました。

九州で一人暮らしをされているお父さまに、スマートディスプレイ「Echo Show5」をプレゼントし、「いいね」連発をもらっている後半のレポートも必読です。

テックチームジャーナル「ITを駆使し、離れて暮らす高齢の親を見守る!」「高齢の親を守るため、ITを駆使して私たちができることとは?」(2023年3月・4月)

エンジニアのためのWEBメディア「テックチームジャーナル」で見守りテックを活用した高齢の親の見守りについてご紹介していただきました。こちらの記事でも書きましたが、素晴らしいインタビュー記事になっており、伝えたかったことがぎゅっと凝縮してテキストになっています。

是非お読みいただけたらと思います。

なるモ「遠隔から親を見守る仕組みはどう作る? ITが苦手な親と始める『実家のスマートホーム化』」(2023年1月)

スマホ活用やテレワーク環境改善など、モバイルに関する話題を取り上げるメディア「なるモ(なるほどモバイル)」に取材を受けました。テーマは「遠隔から親を見守る仕組み作り」です。

私自身の実家での取り組みに関して、どういった効果があったかや気付いたこと、自分や親の変化などかなり多岐にわたってお話させていただきました。

よかったらぜひご覧ください。

週刊東洋経済2022年12/3特大号「認知症全対策」(2022年11月)

週刊東洋経済の12/3特大号「認知症全対策」(2022年11月28日発売)において、見開き2ページの記事を執筆させていただきました。タイトルは「簡単・低コスト スマート家電で遠隔見守り」です。どんな機器をどう活用しているのか、コストはどのくらいか、配置図まで入れてわかりやすく解説しています。

認知症がどう進行してゆくのかや検査、予防法、そして介護制度やお金の問題など、保存版といってもいい内容になっていますので、ぜひご一読ください。

Amazonで紙の雑誌と電子書籍Kindle版が販売されています。また東洋経済オンラインの会員になると、記事のほとんどを読むことができます。

日経xwoman(ARIA)「仕事、ときどき介護する」(2022年11月)

働く女性に向けたWEBメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」内の連載「仕事、ときどき介護する」にて、当サイト運営者への取材をもとにした記事が公開されています。

父闘病中の話から、介護ヘルパーに入ってもらうに至った経緯、その後の実家スマートホーム化の試みなど、各段階においてどんなことを考え、何を目指したのかなど、とても細かく丁寧にまとめていただきました。後半は有料会員限定となっておりますが、前半はログインなしで読むことができます。

認知症の母が暮らす実家 スマートホーム化で遠隔見守り(下)エアコン、玄関開閉もスマホで遠隔操作。各種センサーやAIスピーカーで「とりあえず実家に駆けつける」必要が激減

足の悪い母が自宅で転倒 半日以上気づかず熱中症で搬送(上)ネットワークカメラで見守っていた1人暮らしの母が、死角で倒れていた。スマートホーム化を決意

ダイヤモンド・オンライン「親子両得の『見守りテック』ガイド」(2022年8月~)

2022年8月よりダイヤモンド・オンラインにて、「親子両得の『見守りテック』ガイド」という連載記事を執筆しています。

特別な知識やスキルがなくても、ネットワークカメラやスマートドアベル、各種センサーなどを設置することで、高齢の親が住む実家を遠隔で見守る体制を作ることはできます。

認知症、熱中症、転倒リスク・・・。IT活用で見守る側の負担も減らし、孤立死といった悲しい事態を減らすことができたらと思っています。さまざまな機器活用についてわかりやすくご紹介しておりますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

ITUジャーナル(2022年8月号~10月号)

一般財団法人日本ITU協会の月刊情報機関誌「ITUジャーナル」8月号の特集「スマートハウスの最新動向」に、私が執筆した記事「高齢者のためのDIYスマートホーム化 離れて暮らす親の見守りをIoTで実現」が掲載されました。

「ITU(International Telecommunication Union/国際電気通信連合)」とは、電気通信の分野における国際標準の策定を目的とした国連の組織です。日本ITU協会はITUなどの国際機関の活動への協力や、関連資料の収集や普及・啓発などをミッションを担っています。

9月号には「DIYスマートホーム化で実家“見える化” カメラ&センサーで高齢親を見守る」というテーマで記事を執筆しています。

機関誌「ITUジャーナル」はPDF形式で、協会会員向けですが、直近2号分はだれでも無料でダウンロードすることができますので、よろしければぜひダウンロードしてお読みください。

日経MJ「奔流のeビジネス」(2022年5月)

2022年5月13日付け日経MJ紙面のコラム「奔流のeビジネス」において、実家スマートホーム化の取組や、今後の「見守りテックコーディネーター」としての事業プランについて紹介をしていただきました。

高齢の親の介護のため仕事を辞める人や、体力・気力の限界まで頑張って疲弊してしまう人もいます。また認知機能が低下する親に対し、ついイライラしてきつい言葉を投げてしまう方もいるでしょう。

AIアシスタントや様々な機器の導入で、心理面も含めた負担が軽減されます。この記事を読んだ方でさっそく導入したいという連絡をくださった方もいました。このサイトの体験レポートなど少しでもお役に立てたらうれしく思います。

インプレスウォッチ「実家見える化」連載(2022年2月)

「実家見える化」というテーマで、実家スマートホーム化の体験をベースとした記事を連載執筆させてもらいました。

高齢者の生活に潜む様々なリスク、孤立死防止にもなるネットワークカメラ設置のメリットからポイントまで、私自身の体験をベースに記事を作成しました。よかったら是非ご覧ください。

●第1回:なぜ電話に出ない? 高齢親の見守りにネットワークカメラ
●第2回:「OK グーグル」が高齢母の生活を変える 家電スマート化で快適に
●第3回:空き巣対策と近所の交流の復活。スマートロック&ドアベルが効果絶大

夕刊フジ「定年後難民にならない生き方」(2022年1月~2月)

夕刊フジの連載コラム「定年後 難民にならない生き方」からの取材を受け、当サイトも紹介していただきました。

紙面での掲載は2022年1月20日・27日・2月3日・10日で、公式サイト「zakzak」でも読むことができます。

●高齢者の生活を助けるスマートホーム 衰えた身体機能や記憶力、判断力をITによってカバー(2022/01/20)
●遠隔地からカギを開閉できるスマートロック 一人暮らしの老親の〝万が一〟に  最近は2~3万円台の国産品も登場(2022/01/27)
●〝防犯のため〟老親も納得のネットワークカメラ  スマートホーム化で緊急事態に備え(2022/02/03)
●老親の見守り、警備会社という選択肢 スマートホーム化するのが便利(2022/02/10)

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