
- Amazonタイムセール祭り開始!(2023.6.2)
- 温湿度計も内蔵の「SwitchBotハブ2」新発売(2023.3.23)
- LIFULL介護「tayorini」に見守りテック紹介記事が掲載(2023.3.21)
取材・執筆実績
「ITを活用した高齢者見守り」に関して、外部メディアから取材を受けたり、記事執筆をしております。取材・執筆依頼などはこちらよりお願いいたします。
INDEX
- 週刊東洋経済2022年12/3特大号「認知症全対策」(2022年11月)
- 日経xwoman(ARIA)「仕事、ときどき介護する」(2022年11月)
- ダイヤモンド・オンライン「親子両得の『見守りテック』ガイド」(2022年8月~)
- ITUジャーナル「スマートハウスの最新動向」(2022年8月~)
- 日経MJ「奔流のeビジネス」(2022年5月)
- インプレスウォッチ「実家見える化」(2022年2月)
- 夕刊フジ「定年後難民にならない生き方」(2022年1月~2月)
週刊東洋経済2022年12/3特大号「認知症全対策」(2022年11月)
週刊東洋経済の12/3特大号「認知症全対策」(2022年11月28日発売)において、見開き2ページの記事を執筆させていただきました。タイトルは「簡単・低コスト スマート家電で遠隔見守り」です。どんな機器をどう活用しているのか、コストはどのくらいか、配置図まで入れてわかりやすく解説しています。
認知症がどう進行してゆくのかや検査、予防法、そして介護制度やお金の問題など、保存版といってもいい内容になっていますので、ぜひご一読ください。
Amazonで紙の雑誌と電子書籍Kindle版が販売されています。
また東洋経済オンラインの会員になると、記事のほとんどを読むことができます。
日経xwoman(ARIA)「仕事、ときどき介護する」(2022年11月)
働く女性に向けたWEBメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」内の連載「仕事、ときどき介護する」にて、当サイト運営者への取材をもとにした記事が公開されています。
父闘病中の話から、介護ヘルパーに入ってもらうに至った経緯、その後の実家スマートホーム化の試みなど、各段階においてどんなことを考え、何を目指したのかなど、とても細かく丁寧にまとめていただきました。後半は有料会員限定となっておりますが、前半はログインなしで読むことができます。
ダイヤモンド・オンライン「親子両得の『見守りテック』ガイド」(2022年8月~)

2022年8月よりダイヤモンド・オンラインにて、「親子両得の『見守りテック』ガイド」という連載記事を執筆しています。
特別な知識やスキルがなくても、ネットワークカメラやスマートドアベル、各種センサーなどを設置することで、高齢の親が住む実家を遠隔で見守る体制を作ることはできます。
認知症、熱中症、転倒リスク・・・。IT活用で見守る側の負担も減らし、孤立死といった悲しい事態を減らすことができたらと思っています。さまざまな機器活用についてわかりやすくご紹介しておりますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
ITUジャーナル(2022年8月号~10月号)

一般財団法人日本ITU協会の月刊情報機関誌「ITUジャーナル」8月号の特集「スマートハウスの最新動向」に、私が執筆した記事「高齢者のためのDIYスマートホーム化 離れて暮らす親の見守りをIoTで実現」が掲載されました。
「ITU(International Telecommunication Union/国際電気通信連合)」とは、電気通信の分野における国際標準の策定を目的とした国連の組織です。日本ITU協会はITUなどの国際機関の活動への協力や、関連資料の収集や普及・啓発などをミッションを担っています。
9月号には「DIYスマートホーム化で実家“見える化” カメラ&センサーで高齢親を見守る」というテーマで記事を執筆しています。
機関誌「ITUジャーナル」はPDF形式で、協会会員向けですが、直近2号分はだれでも無料でダウンロードすることができますので、よろしければぜひダウンロードしてお読みください。
日経MJ「奔流のeビジネス」(2022年5月)

2022年5月13日付け日経MJ紙面のコラム「奔流のeビジネス」において、実家スマートホーム化の取組や、今後の「見守りテックコーディネーター」としての事業プランについて紹介をしていただきました。
高齢の親の介護のため仕事を辞める人や、体力・気力の限界まで頑張って疲弊してしまう人もいます。また認知機能が低下する親に対し、ついイライラしてきつい言葉を投げてしまう方もいるでしょう。
AIアシスタントや様々な機器の導入で、心理面も含めた負担が軽減されます。この記事を読んだ方でさっそく導入したいという連絡をくださった方もいました。このサイトの体験レポートなど少しでもお役に立てたらうれしく思います。
インプレスウォッチ「実家見える化」連載(2022年2月)

「実家見える化」というテーマで、実家スマートホーム化の体験をベースとした記事を連載執筆させてもらいました。
高齢者の生活に潜む様々なリスク、孤立死防止にもなるネットワークカメラ設置のメリットからポイントまで、私自身の体験をベースに記事を作成しました。よかったら是非ご覧ください。
●第1回:なぜ電話に出ない? 高齢親の見守りにネットワークカメラ
●第2回:「OK グーグル」が高齢母の生活を変える 家電スマート化で快適に
●第3回:空き巣対策と近所の交流の復活。スマートロック&ドアベルが効果絶大
夕刊フジ「定年後難民にならない生き方」(2022年1月~2月)

夕刊フジの連載コラム「定年後 難民にならない生き方」からの取材を受け、当サイトも紹介していただきました。
紙面での掲載は2022年1月20日・27日・2月3日・10日で、公式サイト「zakzak」でも読むことができます。
●高齢者の生活を助けるスマートホーム 衰えた身体機能や記憶力、判断力をITによってカバー(2022/01/20)
●遠隔地からカギを開閉できるスマートロック 一人暮らしの老親の〝万が一〟に 最近は2~3万円台の国産品も登場(2022/01/27)
●〝防犯のため〟老親も納得のネットワークカメラ スマートホーム化で緊急事態に備え(2022/02/03)
●老親の見守り、警備会社という選択肢 スマートホーム化するのが便利(2022/02/10)
入門編
初級編
<目的からチェック>
- 急な発病・転倒など緊急事態を早期発見
- スケジュール管理・毎日の日課リマインド
- 熱中症を防ぐ/家電製品の消し忘れチェック
- いつでも顔を見ながらコミュニケーション
- 外出・帰宅を確認/遠方から来客対応する
- リモコンが苦手になっても「声」で家電や照明操作
<モノからチェック>
- まずは手軽&安価にネット環境を作る
- 見守りの「目」になるネットワークカメラ
- 家電遠隔・自動操作するスマートリモコン
- 高齢者アシスタントはスマートディスプレイ
- 転倒や異常事態を検知するためのセンサー
- スマートドアベルで遠く離れた場所で来客応対
実践編
- 「お薬は飲みましたか?」とスマートスピーカーがリマインド
- 親にスマートスピーカーをスムーズに使ってもらう工夫
- IFTTTを使ってスマートホーム製品からLINE通知させる
- スイッチのみの昔ながらの天井照明をスマート化する
- 実家インターネット環境を「格安SIM+SIMフリーWi-Fiルーター」で構築
- アースノーマット+スマートプラグで“蚊取線香レス”環境
製品レビュー
親の見守りに役立つ製品・サービスを実際に使ってレビューしています。
見守りサービス
ホームセキュリティ会社のサービスや置き換え型見守り家電などのご紹介です。
お知らせ
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運営者ノート
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関連リンク
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