広告を利用しています/紹介製品の価格・スペックは記事作成時点のものです
象印マホービン「みまもりほっとライン」
離れて暮らす家族の見守りIoT家電として2001年3月にスタートした老舗サービスで、お茶を淹れるためなどで専用電気ポットを使うと、その利用状況が離れて暮らす家族にメールで届く。ポットには「おでかけ」ボタンもついており、それを使うことで家族に外出や帰宅を知らせることもできる。1か月の無料お試し期間もあり。電気ポット内に無線通信機が内臓されているため、インターネット環境は不要。
サービス内容
安否確認 | ○ | 防犯 | ─ |
SOS通報 | ─ | 徘徊対策 | ─ |
緊急時駆付け | ─ | 訪問・電話 | ─ |
料金一例
プラン一例 | |
初期費用 | 5,500円 |
月額料金 | 3,300円 |
機器レンタル | 電気ポット |
料金その他 |
その他
- インターネット回線:不要
- メールアドレス追加は1件に付き110円/月
新着記事
- ホームセキュリティ会社の「高齢者見守りサービス」って?
- 一戸建ての火災報知器は「連動型」が安心
- 廊下やトイレの天井照明に人感センサー付LED電球を設置して自動点灯にする
- 新「Echo Spot」はコンパクト&ディスプレイ付きで使いやすい!
- 2024年最後のビッグセール「ブラックフライデー」(11月29日~12月6日)
入門編
初級編
<目的からチェック>
- 急な発病・転倒など緊急事態を早期発見
- スケジュール管理・毎日の日課リマインド
- 熱中症を防ぐ/家電製品の消し忘れチェック
- いつでも顔を見ながらコミュニケーション
- 外出・帰宅を確認/遠方から来客対応する
- リモコンが苦手になっても「声」で家電や照明操作
<モノからチェック>
- まずは手軽&安価にネット環境を作る
- 見守りの「目」になるネットワークカメラ
- 家電遠隔・自動操作するスマートリモコン
- 高齢者アシスタントはスマートディスプレイ
- 転倒や異常事態を検知するためのセンサー
- スマートドアベルで遠く離れた場所で来客応対
実践編
- ホームセキュリティ会社の「高齢者見守りサービス」って?
- 一戸建ての火災報知器は「連動型」が安心
- 廊下やトイレの天井照明に人感センサー付LED電球を設置して自動点灯にする
- スケジュール管理にアレクサ搭載スマートディスプレイ「Echo Show」を使う方法
- 離れて暮らす親へ贈る、“邪魔にならない”スマートディスプレイの選び方
- 親のAlexaアカウントを別に作るべき?
製品レビュー
親の見守りに役立つ製品・サービスを実際に使ってレビューしています。
見守りサービス
ホームセキュリティ会社のサービスや置き換え型見守り家電などのご紹介です。
お知らせ
ITを活用した高齢者の見守りや、スマートホーム製品に関するニュースや、当サイトのお知らせはこちらです。
運営者ノート
どうしたらよりスマートな見守りができるか試行錯誤する日々の記録や情報収集したことをまとめています。
関連リンク
スマートホームや見守り&介護についてもっと調べたい方のためのお役立ちサイト・記事一覧です。